【PR】記事内のリンクには広告を含む場合があります 映画

映画『ザ・スイッチ』ネタバレなしあらすじ感想、女子高生と殺人鬼が入れ替わる!?

映画『ザ・スイッチ』ネタバレなしあらすじ感想アイキャッチ画像

今回は、映画『ザ・スイッチ』(原題:Freaky)をご紹介します。


映画『ザ・スイッチ』は、2020年11月にアメリカなどで劇場公開された作品で、日本では2021年4月に公開されました。

サイコパス殺人鬼と女子高生の中身が入れ替わるという設定で、コメディ要素も入ったホラー映画です。

のぶきち
のぶきち

ホラー映画版『君の名は』です

映画『ハッピー・デス・デイ』の監督なので期待してましたが、やはり面白かったです。


ホラー映画なのに、全体としては明るい上に、クスッと笑えるコメディ要素もあります。


とはいえ、ホラー映画では定番のスラッシャー表現は結構キツいシーンもありますので、慣れていない人は要注意です。


詳しく見ていきましょう。

映画『ザ・スイッチ』ネタバレなしあらすじ

女子高生のミリー・ケスラー(キャスリン・ニュートン)は平凡で憂鬱な毎日を送っていた。

家では夫を失った悲しみからアルコールに溺れてしまう母と、警察官で気の強い姉との板挟み。

学校に行けばイジメられる毎日。

だが、親友のナイラ・ショーンズ(セレステ・オコナー)とジョシュ・デトマー(ミシャ・オシェロヴィッチ)が心の支えだった。

ある日の夜、アメフトの応援をした後、誰もいなくなったグラウンドで母の迎えを待っていたミリーは、指名手配され逃亡中だった連続殺人鬼のブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)と出くわしてしまう。

必死に投げたが、追いつかれて、胸に短剣を突き刺されてしまう。

しかし、その短剣は魔力を持った呪いの短剣だったため、翌朝起きると2人は入れ替わってしまっていたのだった。

しかも、24時間以内に元の身体に戻らないと、永遠にこのままで戻れなくなってしまうという時間制限付きで。

見た目が女子高生のミリーになったのをいいことに、高校生たちを毒牙にかけるブッチャーの企みを食い止め、自分の身体を取り戻すことはできるのか。

ミリーの長い一日が幕を開ける・・・。

映画『ザ・スイッチ』キャスト・スタッフ

映画『ザ・スイッチ』は、『ハロウィン』、『ゲット・アウト』など、低予算ホラー映画ながら大ヒット作を連発しているブラムハウス・プロダクションズが制作しました。


演出を担当したのは、『ハッピー・デス・デイ』を通じて世界的なヒットを記録し、ブルームハウスが生んだ怪物と呼ばれた監督のクリストファー・B・ランドンと製作のジェイソン・ブラムです。


さらにキャストでは、連続殺人鬼ブッチャー役を、『ブルータル・ジャスティス』などで知られているハリウッド演技派俳優のヴィンス・ヴォーンが演じています。

(ミリー・ケスラー役:キャスリン・ニュートン)

もう1人の主人公の女子高生ミリー役を、『名探偵ピカチュウ』や『スリー・ビルボード』で一躍有名になったキャスリン・ニュートンが演じています。


2人は映画のほとんどの時間を、入れ替わった相手側の役として演じていますが、それぞれのキャラクターを身のこなしを含めしっかり表現し、見事に演じきっています。


殺人鬼役のブッチャー(中身は女子高生のミリー)をいつの間にか応援してしまう不思議な楽しさを味わえます。

キャスト情報

  • ブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)
  • ミリー・ケスラー(キャスリン・ニュートン)
  • ナイラ・ショーンズ(セレステ・オコナー)
  • ジョシュ・デトマー(ミシャ・オシェロヴィッチ)
  • ブッカー・ストロード(ユリア・シェルトン)
  • ライラー(メリッサ・コラーゾ)
  • コーラル・ケスラー(ケイティ・フィナーラン)
  • シャーリーン・ケスラー(デイナ・ドゥロリ)
  • ベルナルディ先生(アラン・ラック)
原題Freaky
公開日アメリカ:2020年11月13日(金)
日本:2021年4月9日
上映時間101分
ジャンルホラー/スリラー
監督クリストファー・B・ランドン
製作会社ブラムハウス・プロダクションズ

映画『ザ・スイッチ』ネタバレなしの感想・見どころ

この映画は、存在感がなくごく平凡な生活を送っていた女子高生のミリーが、サイコパス中年おじさんの連続殺人鬼と偶然にも体が入れ替わってしまい、自分の身体を取り戻すために奮闘するコメディあり爽やか青春ホラームービーです。

女子高生と殺人鬼の中身が入れ替わる

2016年に大ヒットした映画『君の名は。』のように、男女が入れ替わる設定の物語は多々あると思います。


しかし、本作はその設定を上手く活かした話の運び方が魅力的です。


入れ替わっても身体能力は元の身体の持ち主のままなので、殺人鬼が非力で手こずるというのは斬新な発想だなと思いました。


そして、それを視覚的に補ってストーリー展開を支える2人の演技力は流石です。


特にヴィンス・ヴォーンの見た目おじさん、中身女子高生の演技は必見です。本来の悪役にいつの間にか感情移入し、応援してしまう感覚は、名作『フェイス/オフ』を彷彿とさせました。

名作ホラー映画のオマージュ

映画『ザ・スイッチ』は数々の名作ホラー映画へのオマージュに溢れています。


一番分かりやすいのは映画『13日の金曜日』ですね。


本作のメインとして描かれている一日は、まさに13日の金曜日の出来事です。

のぶきち
のぶきち

画面にデカデカと出る日付のフォントも完全に意識していたね

その他にも、

名作ホラー映画のオマージュ

  • ハロウィン
  • 悪魔のいけにえ
  • シャイニング
  • キャビン

色々な名作ホラー映画を想わせるシーンがありました。


そして、アメリカほか数カ国での劇場公開日は2020年11月13日の金曜日という徹底ぶりです。

ホントに13日の金曜日に公開されたんだね

映画『ザ・スイッチ』続編はあるのか?

ランドン監督はご自身のTwitterで、「『ハッピー・デス・デイ』と『ザ・スイッチ』は同じDNAを共有しているので、ミリーとツリー(映画『ハッピー・デス・デイ』シリーズの主人公)が出会う日が来るかもしれません」と述べています。


また、プロデューサーのジェイソン・ブラムも本作の続編を作ることに関心を示しているので、今後に期待して待ちましょう。

-映画