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映画感想「ミッションインポッシブル/フォールアウト」トムクルーズのスタントがとにかく凄い!

映画「ミッションインポッシブルフォールアウト」アイキャッチ画像


今回はミッションインポッシブルシリーズの最新作「ミッションインポッシブルシリーズ/ファールアウト」から、作中で披露されているトムクルーズ本人による危険度MAXのド派手なスタントにフォーカスしてご紹介したいと思います。

少しでも早く劇場で見たかったので、公開初日にわざわざ午後休を取って見に行きました

気合十分だね〜


私が期待しまくりで映画館に見に行った「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」(原題:Mission:Impossible – Fallout)は「ミッションインポッシブルシリーズ」の第6作目にあたります。

スパイ映画として大ヒットした「ミッションインポッシブルシリーズ」は、トム・クルーズの代表作といえますね。

スパイ映画っていうと、複雑な話で難しそう。話についていけるかな…。

そんな心配は全く必要ないよ!

たしかにスパイ物ということで、裏切りなどは日常茶飯事ですが、決して話が分かりにくいということはありません。


しっかりストーリーについて解説してくれるので、ついていけなくなることはないと思います。


そして、ド派手なアクションシーンに心奪われることでしょう。


ちなみに、この映画を一言でいうと「トム・クルーズが、凄いスタントを全て自分でこなしながら、常に何かを追いかける映画」です。

どんな話か気になってきましたね?

ポイント

  • 息を呑むようなド派手なアクションが大好き
  • ハラハラドキドキしたい
  • 見終わったあとにスカッとしたい
  • トム・クルーズが大好き

それでは詳しく見ていきましょう!

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映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」あらすじ

前作「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」でイーサン・ハント(トム・クルーズ)が大打撃を与えたシンジケートの残党たちによって結成されたアポストルという組織によってプルトニウムが盗まれます。


唯一の手がかりはジョン・ラークという謎の男のみ。


イーサンたちIMFのメンバーはプルトニウム奪還に奔走するが、そこにCIAから送り込まれたエージェントのウォーカー(ヘンリー・カヴィル)や情報屋ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)らも関わってきます。


果たしてイーサンたちは無事にプルトニウムを奪還することは出来るのでしょうか。


またしても不可能な任務【ミッション・インポッシブル】が始まるのだった。

今作の見どころ、トム本人による危険度MAXのスタントシーンについて

さて、あらすじをおさらいしたところで、本題のスタントシーンについてです。


なんと、本作の危険なスタントシーンは、全てトム本人がこなしています。


えっ、それもやってるの?というシーンまで全てトム本人が演じています。


普通の俳優なら危険なシーンには代役をたてて演じてもらうところですが、トムは断固として自分ですべてのアクションシーンを演じようとしたのです。

まさにプロ根性ですね。


今作「ミッションインポッシブル/フォールアウト」中には特に印象的なスタントアクションシーンが3つあります。


それぞれについて詳しくお話ししたいと思います。

骨折しても演技を続けた決死のビルジャンプ

主人公のイーサン・ハント(トム・クルーズ)がCIAの敏腕エージェントでイーサンのライバルである、ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を屋上伝いに追いかけて、ビルからビルへ飛び移るというシーンがあります。


ウォーカーが普通に道を悠々と歩くのを、イーサンが屋上伝いに必死の全力疾走で追い抱えるというシーンです。


アパートの屋根を全速力で走り抜け、ビルからビルへ飛び移り、少しづつウォーカーとの距離を縮めていきますが、終盤の少し距離が離れたビル間を飛び移るシーンの時に事件は起きました。


トム本人が本当に走りジャンプをして撮影しているのですが、最後の大ジャンプのシーンでジャンプの飛距離が足りず、壁に足を打ち付けてトムは骨折してしまいます。


しかし、足を骨折しているにもかかわらず、そのまま撮影を止めずに演技を続け、壁を自力でよじ登り、また全力で走り始めてカメラを通り過ぎてから倒れこんだというから驚きです。


トム曰く「このシーンは二度と出来ないと感じたから、この1テイクで決めないといけないと思ったんだ。だからカメラが止まるまでは全力で演技したよ。」とのことですが、このプロ根性には脱帽ですね。


ちなみに屋上を走る一連のシーンには、イーサンとベンジー(サイモン・ペグ)とのやりとりで、クスっと笑わせてくれるシーンもあります。


緊張の連続のシーンの中に、ユーモアたっぷりのシーンがあって見ている側を和ませてくれるのも、素晴らしい点だと感じました。

2000時間の飛行訓練を経たヘリコプター操縦

トムは本作品の中で自らヘリコプターを操縦し、高難度のアクロバット飛行「らせん落下」に挑戦しています。


航空関係のスタントの専門家から、「役者がヘリコプターの操縦に挑戦するのは不可能に近い」と言われたトム。


まさに「ミッション:インポッシブル」ですね。


そしてトム本人が運転するヘリコプターでの撮影を実現させてしまいました。


劇中のイーサン同様、それを演じるトム本人も不可能を可能にしてしまう男みたいです。

かっこいいですね


トムは「2,000時間の訓練をこなす」と言い放ったそうですが、


単純計算で、


84日 × 24時間 = 2,016時間


一日10時間訓練したとして、


200日 × 10時間 = 2,000時間


全く寝ないで丸々一日訓練したとしても、約84日。


そんなことは現実的に不可能なので、毎日10時間訓練したとして、200日。


いつ寝てるんでしょうか?笑


準備期間がとんでもないだけあって、トム渾身のアクションシーンになっています。


あと、普通の映画だとスタントマンが操縦しているためあまり見られないですが、本作ではトム本人が操縦しているため、コックピット内のインカメラシーンのカットが非常に多いです。

のぶきち

映画館でおおーって思ってました

マニアック…。


ちなみにバイクのチェイスシーンも同じ理由で、普通の映画だとスタントマンが演じているため、サングラスorフルフェイスのヘルメット着用などで顔がわからないことが多いですが、本作ではしっかり顔が映っています。

フランス・パリの街をトムクルーズがヘルメットなしで疾走しています。ここもニヤニヤポイントですね。

注目して見てみよう!

成層圏寸前、高度7620mからのヘイロージャンプ

「ヘイロージャンプとは?」

高高度降下低高度開傘(通称:HALOジャンプ)はパラシュートによる潜入作戦を行うために開発された降下方法のひとつであり、視認外である高高度(10,000m程度)を飛ぶ航空機から降下し、自由落下して低高度(300m以下)でパラシュートを開き敵地に降下・潜入する方法である。

wikipediaより


本作でトムは、上空7,620mから時速320キロで落下するヘイロージャンプに挑戦しています。


成層圏ギリギリの高さから特別な酸素マスクを装着して高速落下し、地表寸前でパラシュートを開くという、史上初めて俳優が挑戦した前代未聞のアクションシーンです。


トムはどれだけ前代未聞のスタントアクションに挑戦する気なのでしょうか。


まさに「ミッションインポッシブル」(2回目)

言いたいだけ?


世界で唯一、ヘイロージャンプ撮影の許可が下りたアラブ首長国連邦(UAE)で、トレーニングやテストを含めてなんと106回ものヘイロージャンプを行った(もちろんトム本人が)というから驚きです。


映画の中ではわずか数分のシーンですが、これだけの努力とチャレンジ精神で撮影されたシーンだと思いながら見ると、また重みが増しますね。


確かに緊迫感がすごかったし、めちゃくちゃハラハラドキドキさせられるシーンでした。


また、トム本人だけが注目されがちですが、一緒にヘイロージャンプしているカメラマンも同じだけの回数挑戦していると思うと、彼らの活躍にも脱帽です。

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映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」感想まとめ

毎回ハラハラドキドキさせてくれる「ミッションインポッシブル」シリーズですが、作品を重ねるごとにアクションはより派手になって楽しませてくれます。


シリーズ最新作である本作のエンターテイメント性は抜群で、見終わった後にスカッとすること間違いなしです。


そんな本作の評価は・・・

星4.5個です!


最後におすすめポイントをまとめると・・・。

ポイント

  • トム・クルーズ本人によるド派手なスタントアクションをこれでもかと堪能できる
  • キャストもより豪華になり、エンターテイメント性は抜群
  • 見終わった後にスカッとするアクション映画ならこれ!

まだシリーズを見たことない方に少しでも興味を持ってもらえたら幸いです。


ぜひご覧になってください!

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